やっぱりパンク。

昨日の自転車のオハナシの続き。
「チューブの部分に穴が開いている訳ではなく、管の一部のゴムが劣化した」みたなことを書いた。自転車屋さんで問題の管だけを購入し（315円）、いざ家で修理。タイヤを外したりするので汗だくになってしまった。
無事に管を交換。そして空気を入れてみると気持ちイイくらい入る入る。勝利の雄叫びを上げた後、チューブをタイヤに戻し、汚れた手を洗いに洗面所へ。戻ってみると何やら様子がおかしい。空気を入れたタイヤがふにゃふにゃになっていた。
「むむむむむ・・・」
再度チューブを外して再度汗だくになり、空気を入れながら確認をすると、やはりチューブに穴が開いていた。がーん。
こういうことになると「やっぱり自転車屋さんで修理してもらった方がいいんでないの？」って言われそうだけど、自分でできることは自分でやりたいのだ。例え二度手間、三度手間になろうとも。例え汗だくになっても。さぁ、再度挑戦だ。