本日は、中華料理の予定でした。
色々と試行錯誤した中、妻から餃子のリクエストが。
(最近聞かなくなったけれど、餃子のニュースに影響されたわけではアリマセン)
どんな餃子が食べたいの?と聞いてみると、
「おいしい餃子が食べたい」
とかなり無理難題なリクエストが。
うーん、どうしたらいいんでしょうか
( ̄へ ̄|||) ウーム
皮から作らなきゃ満足しないかな、こりゃ。
でも作ったことないしなー。
とりあえず、粉でも出して考えてみるか。
薄力粉と、強力粉です。これを同量ふるいにかける。
計量コップで測ったのは重さを測るものがウチにないため。
後は混ぜ合わせるだけ。塩と熱湯も加えます。胡麻油も少々。
最初は菜箸でまぜまぜ。均等になるように頑張ります。
そして手で混ぜます。これでグリコーゲンが生成されているような気が・・・。
手が汚れることも無く、根気良くやっていけば簡単にまとまります。
ほらね。
後はねばりを出すために頑張る。
片手での撮影は難しい。
ある程度つやつやになったら、一時間ほど置きます。
生地を休めるためだとか。
この間に餡とかを作ります。
一時間後、出来上がった生地を小さく分けていきます。
この辺は、本当に適当。
手で平たくして、伸ばします。
妻がうどん用の麺棒を持っていたので、拝借。
こんなにいっぱいできちゃった。
二人にはちょっと多いかな・・・。
うーん、長くなってしまいましたね~。
てなわけで、続く。(タイトルも、「皮」のみ)