「骨董品。」で書いたように、会社の古いB5ノートパソコンを快適に使う手段を模索していた。
それと同時期に、弟のパソコンを譲ってもらった。偶然ながら同じメーカーの同年代品のA4モデル。
ハードドライブの書き換え無しでできそうなPuppy Linuxを検討。
パソコンのハードを使わずメモリの領域に必要なファイルを書き込んで起動する。最小32Mbのメモリのパソコンでも起動するらしい。
CD-ROMやHDDやUSBのフラッシュメモリ内に収まるすぐれモノ。
FreeBSDなるUNIXのバージョンも検討中なので、もしかしたら「Linux/FreeBSD奮闘記」みたいなものが書けるかも知れないね。