哀れカタツムリちゃん・・・。

新居ぱーちーの日。二度の局所的夕立(しかも豪雨)に見舞われ、あたりが水浸しになっていました。
事実、妻の実家にホットプレートを取りに行っていた時に降ったため、雨宿りして五分ほど待ち合わせ場所である最寄り駅への到着が遅れてしまった。
新居に行く途中。彼はそこでがんばっていた。
何年ぶりかに見たカタツムリ。
おそらく最後に見たのは高校一年生。しかもそれはエスカルゴだったので、該当しないかも。
「わー、カタツムリだー」
と男の子三人、少年の心が再び芽生えた。
ちょびっと得したつもりでカタツムリちゃんを眺めていると、
ちりんちりーん♪
おじさんがチャリンコでやってきました。キワドイ距離に。
これは危ない、と思って息を呑んでいたら、
前輪がカタツムリを回避。あー、一安心。
その直後、後輪が・・・
「ぷちゅ」
哀れ、カタツムリちゃん・・・。
(T▽T;)

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