今週の中頃、風邪を引いてしまいました。
仕事は休まず、家に帰ると張っていた緊張の糸が切れ、アドレナリンも分泌しなくなるのでぐったりとする日々が続きました。
今回の風邪の特徴は悪寒でした。
熱もそこそこあり、だるさも少々。
頭痛、吐き気、鼻水、咳、等はほとんど無し。
一番大変だったのが悪寒。
温かいお茶をのみ、洋服を着こみ、布団を数枚かぶりました。
夏のに。
温度計は「アラサー」を指しているのだけれど、ぶるぶる震えるのでフリースを着ました。
見ているだけで暑苦しいハズです。
夜はテルが薄着で汗だくになりながら寝ており、その隣でおとーさんが厚着で何枚かの布団をかぶって寝ている奇妙な図となりました。