Alexander wangのヒートテックを買いました。

アレキサンダー ワンデザインのヒートテックを買いました。

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『見せられるヒートテック』だそうです。

ユニクロのヒートテックは愛用しています。とても機能的で、暖かくて重宝しています。最近は極暖とかあるみたいですが、私はこの薄手ながら暖かいヒートテックに魅力を感じているので、買うのはノーマルです。
でも、下着感は否めません。また、ユニクロ製品全般に言える事なんですが、私はデザインがあまり好きではありません。ボックスっぽいというか、私が着るとシュッと見えないのです。なのでユニクロで愛用しているのは下着が多いです。
このように素晴らしい機能を持ったヒートテックですが、デザイン的には少し野暮ったい感じがします。下着なのであまり見た目を気にした事はありません。その中でブランドを持つデザイナーとのコラボレーションのアレキサンダー ワンデザインです。
冬に少し彩りを見せてくれました。
タンクトップ、レギンス、パンツや長袖がありましたが、コンセプトは『見せられるヒートテック』という事で、例えば厚着をしていて暖房の効いた建物に入った時にセーターを脱いでも大丈夫、という事でしょうか。私はその勇気はありません。

誰も見たことのないヒートテック、誕生
ユニクロの機能性商品ヒートテックがアレキサンダー ワンと出会い、まったく新しいヒートテックとなって誕生。ヒートテックとヒートテック エクストラウォーム(極暖)の2種類で展開する本コレクションはヒートテック本来の機能はそのままに、寒い季節でも暖かくクールに見せるファッション性が魅力のウエアです。
シルエットは全体的にシャープで細身、ウィメンズのタンクトップはバックスタイルが個性的なデザインになっており、シャツやカットソーとのコーディネーションを楽しめます。また、メンズとウィメンズ共にヒートテックの下着が登場します。メンズはブリーフとボクサーブリーフの2型、ウィメンズはブラとショーツの2型を展開。
ウエスト部分にロゴをあしらい、さり気なく見せたくなるデザインです。
80年代のテイストを取り入れた近未来的なコレクション
アレキサンダー ワンが好むブラックのアイテムはもちろん、80年代のファッションをイメージしたネオンカラーや光沢のあるリブ素材など近未来的な要素とスポーツテイストを取り入れています。またバイアスにカッティングした着心地の良い生地に、視覚的演出が施されているのも本コレクションの特徴です。表面がV字模様のように見えたり、光の加減で左右の色に違いが生まれたりと、生地そのものの表情のユニークな変化をお楽しみください。

私が選んだのはパンツ、タンクトップ、そして長袖です。長袖は2種類、いわゆる普通のヒートテックっぽいタッチのものと、リブが付いたようなものもありました。普通と違うのが好きなので、リブ付きにしました。タンクトップと長袖を。
サイズはタイトな着用感を得たかったのでネット限定のXSにしました。
色はカッコいいグレー系でまとめました。ワン氏はブラックが好きみたいですが。ネオングリーンは嫌だなぁ。
そして、パンツは後日もう一枚買ってしまいました。

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