引越ししたものの、まだまだものが乱雑しており、最低限のものの一部しかない。
ダイニングテーブルも、食器棚も、ソファも、テレビも、オーディオシステムも、何もない。
(パソコンだけは、3台ある)
そしてオレも引越しが急だったため、旧アパートにあったものはとりあえず全部詰めて、捨てるものは新居に移ってから、と考えていた。
(実際に引越し中も色々捨てている)
しかし、オレは趣味のものも多いためか、普通の人から見たらかなりどーでもいいものが蔓延してるように見えるかもしれない(自覚はある)
ギターのエフェクターとか、パソコンの部品とか、カメラの整備用具とか、電子機器のテスターとか。
(なんかオタッキーなものが多いな・・・汗)
そこで、片付けている時にかなりの頻度で妻がそれらのものを指して
「それ、いるの?」
と言ってくる。
説明するまでもないけれど、これは「それ、いらないでしょ」と同義語である。
妻曰く、自分のスペースにはそういうのあっても良いけれど、共同スペースにはあってはダメと。
しかも、我が妻はものが極端に少ない。オレの分の悪いことに。
でも・・・共同スペースって、ほとんどが共同スペースなんだけど・・・。
う~ん、これはいいことだと認めざるを得ないが、それだけにオタッキーな自分が悲しい。
コメント
早速の微笑ましいノロケ話を有難う。
大爆笑してしまいました←微笑通り越して・・・
こちらも似たようなもんです。私の方は、部屋の中にオーディオセット、天体望遠鏡2台、ロードバイク1台が幅をきかせています。ただ、うちの嫁も荷物が多いのがちょっと違うところです。
>なぎさん:
そうですよね、他人のノロケ話は迷惑ですよね。重々承知しているつもりなんですが・・・。
>Dr. Iさん:
ふむふむ、どこも同じなのですね。ワタクシの場合、反論ができないところが痛いところでして。
しかし、お部屋の中にロードバイクですか。こりゃまたすごい。
いえいえ、ノロケ話大好きなので、どんどんしてください!