44℃。

本日は休日ということもあり、近所の義父の家(徒歩20分)で夕飯を食べることになっておりました。
その前にフットサルの予定もあったので、食事前にお風呂に入ることにしました。
フットサル会場にシャワーの設備はないのでね。
お風呂をのぞいてみると、湯船に水がたっぷりあったので、追い炊きをすることに。
数十分後、お風呂に入ろうとすると、お湯の温度が44℃になっておるではないですか。
我が家では春になってきたので40℃に設定してあります。
「うーん、44℃かぁ、ちょっと熱いけどまぁ我慢してみるか」
と思ってかけ湯をしたら悲鳴を挙げてしまいました。
「あ・・・あちゅい・・・」
ナミナミとお湯があり、水でうめようにもうめられない。
ちょっとお湯を減らそうと栓を抜こうとしても湯船に手を入れられない。
仕方なく湯船が少し冷めるまでタライに湯船のお湯をすくって水で冷ましてました・・・。
そしてそれだけで逆上せてしまいました・・・湯船に入っていないのに・・・。
30分後、湯船に入っても(まだオレには熱い)すぐに出ました。
お風呂に入っただけなのに相当な体力も奪われてしまいました。
お義父さんが帰ってきたら妻が
「お風呂熱かったってよ」
と告げたところ、
「昨日45℃から44℃に変えてん。流石に45℃は肌がヒリヒリしたわ」
え・・・まだ熱かったんですか?

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