本日、テルのお迎え時間に急な豪雨が。
雷も鳴っており、集中的な雨。
仕事から保育園まで近いのですが、保育園到着時に既に濡れてしまいました。
テルのいる部屋に行くと、部屋の隅っこに(窓から一番遠い場所)先生にしがみついていました。
いつもは保育園にお迎えに行っても先生の紙芝居を見たいとか、電車で遊んだたり、パズルをしたいたりとかしていて、お迎えから実際に保育園を出るまでに結構時間がかかります。
しかし今日は一直線におとーさんの腕の中に飛び込んでくれました。ああ、たまに味わえるこの「必要とされている」感覚。
「テルくんでも怖いものがあるんだ~」と他のお友達のお母さんは言っていたけど、とんでもない。
テルは元気で活動的なので「そんなことない」と言うとよくびっくりされるのですが、基本的にビビりです。
なので無鉄砲でもなく、昆虫も怖く、犬や猫にも弱く、雷で泣くのです。
「雷さんがおへそを取りに来るぞ~」という脅し教育方法は使えるのかな。