ついに、キヤノンのEOS Mが発表されました。
キヤノンならば、と思ったんですが、どうやら「ミラーレス」の用語は定着化してしまいましたね。そう言えば、みなさんで決めたんでしたっけ。
とりあえず、キヤノンEOS Mの特筆すべき機能は、位相差AF付きの撮像素子と、35mm相当でF2のレンズですかね(また、キヤノンのサイレントなSTM–ステッピングモーター技術に期待)。
EVFが無いなのは何か意味があるのかな。
後は、キヤノンの色使いの技術に期待です。キヤノンの写真の色、好きです。
そう言えば、小さくて薄いミラーレス専用で35mm相当の画角でF2って無いですね。ここに惹かれる人は多いのではないでしょうか。
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/m/index.html
コメント
確かに35mm相当F2って魅力的ですね。
kissX6iのAFはあまり早くないので、そこからどれだけ改善されているか気になりますね。
絞り込んだ状態でのAFはなかなか難しいんでしょうか?
そう、レンズが一番の魅力です。
センサー内の位相差AF、速いんじゃない?
http://cweb.canon.jp/eos/special/helloml-eos/pc/hybrid-cmos-af/