テルのプログラミング体験。

体験ですが、息子のテルにプログラミング教室に連れて行きました。


iPadを使い、レゴのロボットを操作するというものです。

プログラミングそのものはビジュアルなコマンドをブロックのように組み合わせて行うもの。私の世代ならばLabViewというグラフィカルプログラミングが有名ですが、あれも出た当初はかなり衝撃でした。私は今でもプログラミングはコードを何行も書く方が楽なのですが、理解するのはこのグラフィカルインターフェースがわかりやすいですね。
テルは体験の車型ロボットを動かす課題を見事にこなし、『楽しい!コレ欲しい!』と言いました。テレビゲームのようなパッシブな娯楽よりもこういった生産性がある娯楽の方がいいですね。学ばせてみようかと思いますが、本人の興味次第といったところでしょうか。

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