テル

育児

息子テルが世界で1つだけのカップヌードルを作ってくれました。

テルと母親がインスタントラーメン発明記念館に行って来ました。かなり面白かったらしく、世界で一つだけのカップヌードルを作ってくれました。 スープを選び、具材を選び、イラストなどをして完成させます。
育児

富士山に行きました。

子供達が乗りたがっていた小田急ロマンスカーに乗り、行き先は富士山のお膝元の御殿場駅です。 曇で隠れていますが、「富士山はこちら」。
育児

小田急ロマンスカーに乗りました。

夏休みは関東に行った帰りに、小田急ロマンスカーに乗りました。 昔程ではないですが、子供達が電車が好きなので、色々と特許列車に乗っています。
写真・カメラ・レンズ

デジタルカメラのちょうどいい解像度。

主観を伴うのでなんとも言えませんが、ポートレートでカリカリの解像度はいらないことが多いかと思います。ましてや肌の状態を全て写してしまうような高い解像度の写真は、欠陥を隠すために局所的にぼかしたりしているので不思議ですね。特に解像度が高くなく...
育児

宝塚の手塚治虫記念館。

兵庫県宝塚市に手塚治虫記念館があります。阪急宝塚線で行けます。 駅についてしばらく歩くと手塚治虫記念館がありますが、その途中でアトムや手塚治虫のキャラクターが出迎えてくれます。
Web・PC・App関連

WRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)兵庫大会2016。

息子テルがWRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)の兵庫地区大会に参加しました。 WROは自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。 世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで...
GR Limited Edition

レゴバイク。

誕生日に叔父さんと叔母さんから、レゴブロックをもらった息子テル。夢中で作って数十分で完成させてしまいました。 なかなかカッコイイレーシングバイクですね。私の子供時代にはこういうのはありませんでした。 しかし、このバイクはもう一つ隠された姿が...
育児

息子が数独にはまっています。

息子テルが「数独」にハマっています。一番最初の数独は新聞に載っている初級の問題。ルールを覚えたら物足りなくなったのか、私が暇つぶし用に買った、本棚にある上級の文庫本をやりはじめました。暇つぶし用に定期的に買っておりましたが、4〜5冊目辺りで...
育児

ほっともっとフィールドで野球観戦しました。

子供達を連れて、神戸のほっともっとフィールドへ野球観戦に行きました。 少し雨が降っていたので最高の天候ではありませんでしたが、子供達は試合を楽しんだようでした。
育児

父の日に息子テルがオムライスを作ってくれました。

『父の日はご飯を作って欲しい』とリクエストしたところ、テルがオムライスを作ってくれました。 献立はテルが考え、コーンスープも付いていました。最近父が好きなマッシュポテトも作ると言ったそうです。母はほとんど手伝わなかったみたいです。娘のハルも...
Web・PC・App関連

Swift Playgrounds、プログラミング学習。

Appleのデベロッパー向けのWWDC後の発表で、面白い学習アプリが紹介されました。 「Swift Playgrounds」という、Swift言語で作れるコードです。
育児

息子がLaQで仮面ライダーフォーゼを作りました。

息子のテルはLaQをたくさん持っています。 その息子の最新作品は、まだ仮面ライダーを見ていなかった時代に放映されていた仮面ライダーフォーゼの主人公の仮面ライダーフォーゼです。仮面ライダーフォーゼのアストロスイッチで変身するとういうものです。...
Web・PC・App関連

教育レゴのプログラミング。

Legoに教育ものがあるのは昔から知っていましたが、群を抜くものがあります。プログラミングが可能なロボットのレゴです。 これ、とても面白いです。なんと、これでプログラミングを教える教室が見つかったので、息子テルに体験させたら、通いたいと言い...
育児

アメリカでステーキを食べました。

息子テルと、アメリカでステーキを食べました。 アメリカのステーキは日本の比べてサシが少なく、私好みです。サシが少ないとはいえ、とても柔らかいです。 興奮して写真が後ピンとなってしまいました。 テルも大変喜び、大人用の量を平らげました。
育児

息子とパイク・プレイス・マーケットに行きました。

シアトルで行ったパイク・プレイス・マーケット。 このようにたくさんの食べ物が並んでいます。
GR Limited Edition

息子とシアトルに行きました。

休暇を取って息子とアメリカに行きました。場所は父も馴染みのあるシアトルです。 シアトルのシンボルのスペースニードル。1962年の万国博覧会の時に建てられたものです。 息子の初めての北米本土の体験を、一緒に共有することができました。初日はワシ...