Leica

写真・カメラ・レンズ

ズームと単焦点セット:Panasonic版。

2つのレンズを選ぶ時の案として面白い考え方を聞きました。それは、1)一つ目のレンズは大きく、高性能で高倍率のズームレンズと、2)二つ目のレンズは小さく、軽い単焦点レンズで、かつ上記のズームレンズ内の最も気に入っている画角のレンズ、のセットで...
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PanasonicのGH5SとG9に付けたいレンズ。

PanasonicのGH5やG9に似合うレンズ、それはLeica DG Vario Elmarit 12-60mmではないでしょうか。
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Noctilux 75mm F1.25が発売されます。

Leicaのレンズは高いものが多いです。その中でNoctiluxは群を抜いています。理由は高解像度と明るいFナンバーの両立ですね。
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Leica CLが発売されます。

デジタル時代のLeica CLが発売されます。EVF内蔵のAPS-Cカメラです。マウントはTLマウントですが、アダプターでMレンズも使えます。
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PanasonicのLEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8レンズが発売されます。

Panasonicが200mm F2.8の望遠レンズを発売します。なかなか攻めた仕様です。しかも、Leica銘を冠したレンズになっています。
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Panasonic LUMIX DC-G9が発売されます。

Panasonicから静止画のフラグシップ機、G9が発売されます。プレスリリースも面白かったです。
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Leica Thambar 90mm F2.2復刻。

Leica Thambarが復刻されました。90mm F2.2のレンズです。
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欲しいカメラが発売されても・・・

こんなカメラが欲しい、と言い続けていた富士フィルムのX100シリーズ。実際に発売されて四代目なのに、買っていません。「こんなカメラがあったら買うのになー」と言うと、それらしきカメラが出ます。でも買っていません。私は口だけの人間なのでしょうか...
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フジクロン。

英語サイトの巷ではFujiFilmのF2レンズシリーズの事を『Fujicron』と呼んでいるそうです。フジクロン。かのErnst Leitz GmbHはレンズ銘をF値で分類していました。例えば、SummicronはF2です。最初期のレンズは...
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Leica M10が発売されます。

Leicaより「Leica M10」(Type3656)が発売されます。ワタクシはクロームが好きです。ポイントは何と言っても、「M10」と言う名称と、フィルムのM型ライカと同じくらいの薄さになった事と、ISO感度ダイヤルの搭載でしょうか。
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レトロカメラの呪縛。

FujiFilm X-Pro2やOlympusのPen Fなどレトロなカメラが目立ちます。往年の銘機のスタイルを踏襲したカッコいいものです。レトロと言うと聞こえはいいですが、懐古主義と言われてしまう可能性もあると思います。
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ライカM-Pチタンセット。

Leicaの限定セットが発売されます。チタン製のボディだけではなく、SummicronM F2/28mm ASPH.とLeica APO-Summicron F2/50mm ASPH.もチタン処理されています。なかなかのお値段ですが、これを...
Ricoh GXR Mount A12

カメラシステム再考、まずは条件出し。

ピンポイントで欲しいカメラはあるのですが、システムとして欲しいカメラはまた判断基準が違うものです。現在は、RicohのGXRを今でも使っています。ズームとMマウントのカメラモジュールしか持っていないのでシステムと呼べる程のものではないのです...
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フィルムLeica Mカメラのタイムライン。

Leica Mの「M」は「Messsucher」から来ており、日本語では「距離計」、英語では「Rangefinder(レンジファインダー)」です。スライド形式で歴代のフィルムMライカを説明付きで表示しているサイト、。この頃のカメラは工芸品と...
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Leica APO Summicron ASPH. M 50mmのレッドカラー。

アンドレアス・カウフマン氏も持っているLeica APO Summicron ASPH. M 50mmのレッドが発売されます。2012年に登場した「ライカ アポ・ズミクロンM F2.0/50mm ASPH.」をベースに、レッドアルマイト仕上...
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Leica Summaron F5.6/28mm、クラシックレンズの復刻。

LeicaがSummaron F5.6/28mmを発売します。これは復刻レンズと呼んでいいんじゃないでしょうか。単に見た目を当時のクラシックレンズに似せただけではなく、光学設計も当時のままのものということです。ベレクの設計でしょうか。