前回は餃子の皮を紹介したので、今回はいよいよ餃子を作ります。
用意したのは、豚バラ肉とロースのスライスです。
肉を叩いた後。
包丁がよく切れるので、これも楽チンです。
餃子の餡のレシピは数多くあると思うのですが、今回はニラと白菜をメインに考えました。
まぜまぜします。
この辺はハンバーグとかと違って練ったりする必要はないと思います。
練りたければ練ってもいいと思うけど。
餃子では結局皮に包まれているので、白菜とかの食感を残すために少々粗く残しました。
本音を言うと、ちょっとめんどくさいのだけど。
手が汚れていて写真はあまり撮っていないのだけど、イキナリ包んだ写真が登場します。
麺棒で平たくしてから餃子を包む。
餃子を作る際に餡を皮で包む。
10年前のとあるパーチーの際に、みんなで協力して餃子を作ったことがあります。
その時、一人だけ手こずっていて「どうしてみんなできるの?」と不思議がっていた女の子がいました。
その女の子が今の妻なんですが・・・今回は手伝ってくれました。そして10年前よりは餃子を包むのが上手になってました。
餃子ができたらいよいよ焼きます。
焼きます。この辺は何も特別なことはしないのですが、市販の皮では水を入れればいいところを、熱湯を入れました。
皮が厚いので。
焼き色がついていい感じにできました。
味の方はどうでしょうか。
うまーヾ(@⌒¬⌒@)ノ
皮もちもち~\(*T▽T*)/
やばい。おいしいかも。
「これからはずっとこの餃子がいい」
と妻が言ってくれるのはうれしいけれど・・・
め・・・めんどくさい・・・