写真や動画など、iPhoneで撮っていると不意に容量不足となりそうです。最新機能のTime LapseやSlo-mo動画のみならず通常動画も240 FPSとなり、今までに増して容量を使う事になります。
そこでLeefのiBridgeという製品が面白いです。
見た目はJ字型のUSBメモリですが、USB側の反対はLightning端子となっております。これでiPhoneやMacに容量を足せます。単なる外付けUSB機能ではなく、専用アプリでiOS8を使用して様々なサービスと連携できるそうです。これからはハード的な機能のみならず、ソフトウェアで使いやすくなるものが良い製品となる気がしてならないです。