息子テルが「数独」にハマっています。一番最初の数独は新聞に載っている初級の問題。ルールを覚えたら物足りなくなったのか、私が暇つぶし用に買った、本棚にある上級の文庫本をやりはじめました。暇つぶし用に定期的に買っておりましたが、4〜5冊目辺りでテルが生まれ、暇などなくなりました。ほとんどやっていない本が一冊ありました。
そこそこ難易度が高いはずですが、解けています。私でも上級は時間をかけたら全てできるものではなく、1%くらいは解けない問題もあります。妻も数独が大好きで、3人でひとつの問題を解いていました。ホワイトボードなんかに書いたら楽しく解けるかな、とまで考えました。
そしてこの文庫本の最終の数ページに、超難問と称される問題が4問ありました。普通の上級編はテルに残したいので超難問をやりはじめましたがやはり難しく、3問は解けましたが最後の1問が解けません。しかも解けていない1問は1マスしかわかりません。トホホ・・・。