「Which Tech Giant Would You Drop? – どのIT大企業から捨てていくか?」というのを考察してみました。
Apple, Amazon, Facebook, Microsoft and Alphabet, the parent company of Google, are not just the largest technology companies in the world. As I’ve argued repeatedly in my column, they are also becoming the most powerful companies of any kind, essentially inescapable for any consumer or business that wants to participate in the modern world. But which of the Frightful Five is most unavoidable? I ponder the question in my column this week.
要約としてはApple、Amazon、Facebook、Microsoft、そしてAlphabet(Googleの親会社)はどんどん生活に必要なサービスを提供していますが、どの企業が自分にとって必要か考えでみましょう。
自分も考えてみました。順番は以下の通りです。
1)Facebook
少し不便ですけど、あまり使っていないのでなくなっても特に問題ありません。知り合いとの連絡手段は他で補えそうです。
2)Microsoft
Facetime以降、あまりSkypeは使っていません。Windowsに必要性も感じません。仕事ではWindowsでしか動かないソフトはありますが、プライベートではないので支障が少ないです。
3)Amazon
日本に住んでいる分には、オンラインのお買い物は他のYahooや楽天でなんとかなりそうなので、必要不可欠ではありませんが、やはり便利なのでこのランキングです。
4)Alphabet
Google検索は結構使っており、Gmailも使っています。でも不可欠かとそうでもないですね。検索はBing、DuckDuckGo、Yahooなどで代用できますかね。メールも何とかなりますね。GoogleドライブやGoogleDocsはあまり使っていません。YouTubeはVimeoで代替えできないので、捨てる順番は低いです。
5)Apple
iPodを未だに毎日使っています。iPadが主要デバイスで、有料アプリを多く買っています。テレビにつなげているのはAppleTVです。iTunesで購入した楽曲も多く、レンタルですが映画も見ています。ノートブックもMacbookAir(妻のですが)をよく使っています。無線LANはAirMacです。iPhoneがなくとも決定的ですね。
なかなか面白い趣向でした。
Which Tech Giant Would You Drop?