いやぁ~、ワールドカップも終わってしまいました。
密かにスタジアムで見ていた自分はもう感無量です。(ボランティアだったが)
とりあえずここでベスト11を独断で決めたいと思います。
こういうのは人によって印象とか好みの選手がいるからなんともね。
とりあえずオレの選択はトーナメントの活躍と共に、とりあえずは予選突破をした選手で決めたいと思う。(こうなると外れる選手がいっぱいいるなぁ…)
複数の選手を選んでいるのは迷ったため。
GK:文句ナシにドイツのオリバー・カーン。失点の少なさはGKだけの手柄ではないが、カーンのゴール前の威圧感はものすごい。
でもそれだけだと面白くないのであえてここは2位を選ぶ。それはトルコのルスツー。
右サイドバック:ブラジルのカフー。この人は本当に攻守のバランスが取れている。
左サイドバック:攻撃的にはブラジルのロベルト・カルロス、守備ではスペインのセルジ(彼は攻撃もできるが)。
センターバックにはイングランドのファーディナンド。
リベロにはドイツのラメローか韓国の洪・明補。
ボランチはブラジルのジウベルト・シウバ。彼はボランチだよね?ブラジルのDF陣の評価が低い中、彼の動きはよかったと思う。
イタリアのルイジ・トンマージ。
右MFはドイツの・シュナイダー。クロスを入れるサッカーがオレは好きなので。彼のフリーキックはベッカムばりである。
それとイングランドのディビッド・ベッカム。同様にクロスのため。
(番外編としてイタリアのザンブロッタ。)
左MFは日本の小野伸二(贔屓、贔屓)。
トップ下は候補が多いのでちょっと多く選びます。まず、ドイツのバラック。この人は決勝に出て欲しかった。
ブラジルのリバウド。彼は左サイドに流れる時が多いので、そっちでもいいのだが。
トルコのハサン。
イタリアのフランチェスコ・トッティ。
2トップはイタリアのクリスチャン・ビエリとブラジルのロナウド。
この二人はイタリアのセリエAのインテル・ミラノのチームメイトなのだが。
もう一組としてスペインのラウール・ゴンザレスとイングランドのマイケル・オーウェンのコンビも見てみたい。
っていうか、今思ったのだが、誰がこいつらと試合をするんだよ!?!?