保育所の入園説明会へ。

先日はテルの保育園の入園の説明会へ行って来ました。
電車で数駅だけど、雨が降っていたのでちょっと大変でした。
子供が多い中、説明会を行ったわけですが、気になったのは説明の随所に「お母さん」色が強かったこと。
例1:持ち物に名前を大きく太く、お母さんが書いてください
例2:お子さんを預けられる時、お母さんが部屋まで送ってください
とか。
いけないとは言わないけれど、やっぱお母さんが預ける家庭が多いのかなぁ・・・。
と思ってしまいました。
合同の説明会が終わったところで、順番に面接。
ちょっと待つことになる。
説明会中に一時的に子供を預けていた人が多く、部屋をちょっと覗いてみたらまるで魔の巣窟。
たくさんの泣き声が重なっていて、向かえる方も、預かっている方も大変そうでした。
(説明会の間、テルは会場でちょびっとグズった)
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面接という言葉にはいつもドキっとさせられるけれど、本来の目的は保育士サン達がテルのことをもっとよく知ってもらうためにある。
安心して預けられるように、コミュニケーションが大切ですね。
広い部屋で楽しそうにハイハイするテルを見ると、素直にいいな、と思う。
面接が終わった頃に、雨もあがり、近くのカフェでランチ。
う~ん、満足である。
なんか、テルを保育園に入れるのがワクワクしてきました。
ノビノビと育っとくれよ~

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