おいおい、そらねーべ。

上海出張中であります。
楽しみなのは中華料理。
そして「北京ダック」を注文。
待ちに待ったアヒルちゃんが出てきて、目の前で切ってくれてると・・・
包丁担当の人、手元が狂ってしまい、手が流血。
構わず切り続ける包丁担当。
止血をするウェイター(包丁担当が切っている最中)。
起訴したら勝てる、と思いました。
チクったら店を潰せる、と思いました。
結局、その皿はうちのテーブルのものではありませんでした。
数分後に我々のが来た時、包丁担当の人(別の人)は自分の手を切りませんでした。
ん~、もうここに来るのやめよ。

コメント

  1. なぎ より:

    そんなことって、あるんですね。
    そんなドラマというか、コメディー(?)みたいな、
    アクシデントを目の当たりにするなんて、
    ある意味、ラッキー??

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