先日、久しぶりに弟と電話で話しました。
妻と弟は同い年なので、結構通じるものが多いのか、会話が尽きることはあまりない。
会話もちゃんと言葉のキャッチボールになっている。
オレはデジカメ購入の意義について悩んでいたので、弟と色々話をしてました。
デジカメを買わない(買えない)理由はいくつかある:
1)フィルムカメラで遊んでおり、結構楽しい
2)もうデジカメを持っている(しかしそのデジカメは結構古い・・・でも十分)
3)ネガをスキャンしたらひょっとしたら結構綺麗な写真になり、ブログには十分なのでは・・・
4)妻の機嫌
などなど。でもそれと物欲は関係なく、たまに衝動的に最新のデジカメが欲しくなる。
弟も、今年の一月にデジカメを買い、現在新しいのが欲しくなっているらしい。
オレもフィルムで遊んでいる反面デジタルの便利さも捨てがたく、弟もデジタル一眼レフとかに興味があるらしい。
カメラ大好き兄弟がデジカメ及びカメラについて、結構語り合ったのだ。
語り合ったつもりだったのだが・・・
電話を切った後、妻から一言。
「電話しているアナタの声、途切れてなかったわよ。ちゃんと相手の話も聞きなさい」
あい・・・。反省しております・・・。
弟よ、ゴメンナサイ。
@(;・ェ・)@/反省…
コメント
ちゃんと会話になってましたが、90%位「うん、まー、そうだね、ははぁ、だねー、やっぱねー、うんうん」だったかな。
んまー、これから気をつけます。
私もさぁ、同じこと言われるんだよね、パパに。
自分は、結構聞き役になってたつもりの時でも(爆)
遺伝したかも…。
う~ん、遺伝説有力。