百日。長くもあり、短くもある。
御百日祝いに、紋付を着てお食い初めを(「御百日祝い」と「お食い初め」って同義語?)。
ひいじいさん(オレの父の父)の御百日祝いの時に使われたという紋付を着たテル。
この紋付、実に90年ものということになる。
名前の一部を四代続けて同じ漢字にしているけど、この紋付を四代続けることの方が凄いよね。
そしてお食い初め。
年長者にやってもらうと縁起が良いため、じいじ(妻の父)に参加を要請。
鯛を前にして、テルは興味を示さず。
ま、どちらの親に似ても将来は食いしん坊になるのでいいかー。
この鯛、大人達が夕飯に美味しく食べました。
コメント
うちの3人は、誰一人として『お食い初め』をしてもらってないなぁ。
かわいそう…って、私のせい??(苦笑)
カナダに住んでいる間に行方不明?になっていた「紋付」。 実家を必死に探した甲斐あって、思わぬ場所から発見、よかった~。KもTも着て、そして今回テル君が着ている姿をみると、誠に感慨深いものがございます…。
>なぎ様:
ウチの場合は、「やらなきゃかわいそう」ではなくて、「やったら楽しそう」という理由でやりました。
>は様:
これから五代目に期待します。