Camera Magazine vol. 14

またまたカメラマガジンを買いました。
14号目です。今まで買った号が本棚に優雅に並んでおります。
今回も、フィルムの魅力が詰まった号となりました。
特に、フィルムの自家現像は興味を持って読みました。
いずれやってみたいので、参考になるかと思います。
薬品を使うので、テルがもう少し大きくなってからでないとできないような気がします。
そりゃ、熟練の方がやれば二歳児がいても問題ないのでしょうが、私は全く経験がないもので、ちょっと自信がないのです。
それから、大判カメラか最低でもフィールドカメラで中判フィルムをやってみたいので、自家現像は更に楽しくなりそうです。
いつになるかわからないのですが、暗室を作るのも妻にほのめかしているので、許される時が来るのかもしれません。
他に特筆する記事は、チェコの二眼レフカメラ、フレクサレットについての記事です。
自分も愛用しているカメラなので、レンズや描写が褒められたりフォーカス機構がスムーズだと書いてあると嬉しくなってしまいます。
しかし、中判は叔父にもらったカメラを使っていて、ちょっと浮気をしている気分です。またフィルムを入れてあげないとね。

コメント

  1. カメラ友達 より:

    最近めっきりフィルム使う頻度が下がってます・・・。
    ゆっくり撮らせてくれないし、荷物が多くのなるので1台しか持っていけないことが多いので。
    また春になったらたくさんフィルム通します!

  2. 管理人 より:

    >カメラ友達さん:
    全く同感です。最近でこそ荷物が減ったものの、もはや二歳児の動きにフォーカスが合わせられません。
    面白いことしてもらってもフィルムに残せてなーい。
    せめてAEに頼ろうかな、と思ってしまう弱い自分がいます。
    でもやっぱりモノクロのフィルムを見るといいな、と思う自分もいるのです。ふふふ。

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